婚活サポーターブログ

婚活サポーターでもあります当相談所代表のブログです。

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IBJ版婚活サポーターブログを更新しました230119

「婚活」「結婚」を社労士として真面目に考察する

https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/71202/blog/90397/

 

今後も社労士として、結婚相談所との両輪で、未婚率上昇の解消、少子化対策に少しでも貢献できればと思います。
ぜひ、お読みいただければと思います。

出会いはいろいろとありますが

婚活出会いの場

①職場・サークル内
②合コン・婚活パーティー
③SNS
④婚活マッチングアプリ
⑤結婚相談所
etc.

などざっくりと主なものを上げると上記になるでしょうか。

 

①職場

日本で1番多い出会いの場としては、同じ会社の職場内です。
特に職場での恋愛経験者は約4割いると言われ、実際に結婚した人は4分の1(約25%)くらいいると言われています。
(私は結婚相談所経験者ですが、実際にはその後に職場結婚しました)
ただ、昨今のコロナの影響もあり、リモートの普及も増えていて、そういった点で直接の関わり合いが激減していることもあり、職場恋愛・結婚はしばらくは減少の一途をたどるかもしれません。
 

②合コン・婚活パーティー

こちらもコロナの影響もあり、激減しているようです。
たしかに最近では、「合コンやってます」という話をめっきり聞かなくなりましたね。
しばらくは期待薄だと思います。
 

③SNS

最近よく聞くのが、Twitterとかインスタで共通の趣味とかで盛り上がったりして仲良くなって、中にはデートしたり恋愛関係になる人もいるという話は聞きます。
ただ、こちらは主に10~20代の若い世代(Z世代)を中心に行われていて、30代、40代と世代を進むにつれて、SNSでの出会い活用は減っていくので、世代間での差もあり、また若い世代でもうまくできている人とそうでない人の差もかなりあるというのは聞いているので、苦手な人にとってはやはり厳しいのかもしれません。
 

④婚活マッチングアプリ

こちらも最近利用者が増えてきています。
Pairs(ペアーズ)とかwith、ゼクシィ縁結びなどいろいろとありますが、利用者の多く約9割が20代30代くらいというお話は伺っております。お値段も結婚相談所と比べて安価ということもあり、また気軽に出会えるということもあり、利用者も増えています。
ただ、こちらにおいても、すごくうまくいっている人と、そうでない人との差も生まれやすくまた年代が40代以上になるとなかなかいい人に出会えなくなるという話も聞いています。また、まれにサクラがいたり、既婚者がいたりしてトラブルの話も伺っていますので注意が必要です。
 

⑤結婚相談所

一昔前は、結婚相談所は最後の砦みないな言い方をする人もいて、いい人もなかなかいないということもありましたが、最近ではほかでも出会いがありそうな20代、30代前半の方でも積極的に結婚相談所に登録していい人との出会いを探す方もすごく増えています。
実際に登録されているかたもみても、「なんでこんな高スペックな人が」とか「こんなキレイでかわいらしい女性が」というのも結構おられます。
また、結婚相談所の強みとしては、うまくいかないときでも、一人で抱え込まずに、相談員と相談して次へのステップにし、モチベーションもアップすることもできるので、そういった点ではメリットがあります。
登録前に身元証明(独身証明書など)もしっかりとチェックしたうえでの入会承認となりますので、その点では安心感があります。
一方でメリットとしては、どうしても料金面では多と比べて割高になります。
ただ、それだけの金額をいただいている以上は結婚相談所のバックアップは手厚いものになりますし、「成婚」が決まれば、結婚相談所側としての実績も上がりますし、モチベーションにもなります。

 

まとめ

以上のように今回いろいろな出会いの場を簡単にまとめてみました。
今後は機会がありましたら、実際に結婚相談所はどのような人に向いているのか?
などをお話しできればと思います。

それではご清聴ありがとうございました。

成婚がやっぱりうまくいく人

何度も同じことをいろんなところで言っているので
聞き飽きている人がいるかもしれませんが、
一番成婚がうまくいく人っていうのは
なんといっても「素直な人」です。
これは何年たっても変わりません

 

1)人の意見・アドバイスを素直に聞ける人(素直さ)
2)そのアドバイスを受け入れて修正・改善を考えることができる人(向上心)
3)それらの改善点をきちんと実行に移せる人(実行力)

 

最初に面談に来ていただくときに、私はこの点を守れる人なのか
をお話ししながら判断させてもらっております。
申し訳ありませんがこの時点で、基準に達していない場合は
こちらから入会をお断りさせていただくことがあります。

なぜならば、素直でない人は成婚率が低くなることがデータでもわかっていますし、
こちらからのアドバイスが聞けないならば高いお金を払ってまで当相談所に入会する意味がないからです。
厳しい言い方をすれば、そういう方は自分で婚活アプリでも使ってご自分で活動された方がいいと思います。
また、こちらとしてもきちんと活動されている人に
「誠心誠意」時間をかけてアドバイスしたいという思いがあるからです。

 

少し厳しい言い方をしてしまいましたが、私自身人のお話を聞くことが好きで話し上手というより聞き上手な方です。
よく人から「畔柳さんは話しやすいから時間忘れて余計なことまで話してしまいました」とか「こんなにきちんとお話を聞いてくれた方は初めてです」といって涙を流された方も実際におられました。

 

こんな私ではありますが、少しでも興味がありましたら(恋愛相談でもOK)ご連絡いただければと思います。無理な勧誘はしませんのでご安心を。

「ブログ見ました」で初回相談無料とさせていただきます。

リニューアルのお知らせ

これまで私自身が医療法人での勤務経験、現在社労士としての活動経験を活かし
社労士、税理士を始めとした士業の方や看護師、薬剤師などの師業の方向けの結婚相談所にリニューアルしました。

料金表は以下の通りとなります。

☆2022年7月~プラン一覧

『スタンダードプラン』(旧「おもてなしプラン」)
これまでの標準プランです。
入会金 88,000円 →期間限定55,000円(士業師業の方)
月会費 13,200円
成婚料 198,000円
お相手紹介 月4人程度
面談 月1回程度(直接orZOOM)
相談 チャット、メール、(緊急連絡時のみ電話)
これまでどおり、小さい相談所であることの長所を最大限に生かし、
手厚く丁寧なフォローを心がけ、あなたの婚活を応援していくプランです。

<新設>
『セルフプラン』
入会金 33,000円
月会費 9,900円
成婚料 110,000円
お相手紹介 なし(自分でお相手を探す)
相談 チャットのみ可能
気軽に自分で相手を探して活動できる方、婚活にある程度慣れている方

『プレミアムプラン』(限定2名まで)
入会金 110,000円
月会費 22,000円
成婚料 275,000円
お相手紹介 最大月8人
面談 月2回+お見合い後に振り返り面談
お見合い前のシミュレーション
相談 チャット、メール、電話OK
とにかく婚活を成功させたい。いろいろと相談しながら活動していきたい方にお勧め

今後も婚活に有益な情報を提供できればと思いますので、今後もよろしくお願いします。

バレンタインにプレゼントを渡せる男性はモテる

本日2月14日はバレンタインデーです。
一昔前は女性が男性に愛の告白をするためにチョコを渡すというのが一般的な感じでしたが、最近では友人同士で渡す「友チョコ」、自分へのご褒美で買う「自分チョコ」が増えてきていて、目的も多様化しています。

コロナ前の調査(2020年 引用元:楽天インサイト)ではありますが、女性がバレンタインデーにチョコをす予定があるかを聞いたところ「はい」と回答した人が55.7%と過半数をやや上回り、男性では「はい」と回答した人が13.1%でした
男女年代別:「はい」と回答した人は女性では20代(70.1%)30代(65.9%)、男性では20代、30代(20代:19.5%、30代:21.3%)が高い結果となりました。

ここで注目してもらいたいのが、男性がバレンタインデーにプレゼントを渡す人の割合です。
私の感想では意外と多いのかなという感想です。
私も実は、チョコをもらった相手やお世話になった人にその日(バレンタイン)にチョコを渡していました。
(現在は会社勤めしていないのもありますし、コロナで人と会う機会が激減しているのでほとんどできていませんが)
他の男性がほとんどやっていないことでしたし、そのほうがサプライズにもなるし、
職場の女性に渡すと業務の円滑化にもつながりますし、ほぼいいことしかありません。

以下は参考資料として載せておきます(同じく引用元:楽天インサイト)

女性に対して、バレンタインデーに男性からプレゼントをもらったことがあるかどうかを聞いたところ、「もらったことがある」と回答した人は28.6%と約3割だった。
年代別にみると、20代は「もらったことがある」と回答した人が4割を超えた。
どのようなプレゼントをもらったのかを聞いたところ、女性全体では「チョコレートやチョコレートを使用したお菓子」(68.3%)と回答した人が最も多く、次いで「アクセサリー」(18.3%)となった。
年代別でみると、20代では「アクセサリー」(24.2%)と回答した人が多く、40代では「花束」(29.4%)と回答した人が多かった。
バレンタインデーにプレゼントをもらったことがある女性に対して、男性からプレゼントをもらったときの気持ちについて聞いたところ、「嬉しい(「とても嬉しい」、「嬉しい」の合計)」と回答した人は85.9%と9割弱だった。

もらったことがあるの20代のアクセサリーは彼氏さんから、40代の花束というのは旦那さんからのプレゼントだと思われます。
またもらって9割弱の人がうれしいといっているので、渡すことにほぼメリットしかないと思いますので
男性もバレンタインにプレゼントを渡してみてはいかがでしょうか?